「感染症 古文書に知恵探る」

12月20日の日経新聞朝刊(サイエンス・26面)に「感染症 古文書に知恵探る」という記事が掲載されていました。
その記事によると、鎖国下の文政5(1822)年にコレラが流行し、江戸(当時の人口は100万人以上)では3万人もの人が亡くなったそうです。米国ペリー艦隊が長崎に入った際に、コレラに感染していた船員から広がったそうです。鎖国下であるにも関わらず、感染症が江戸まで伝染したことが大変驚きました。
古文書や石碑などの文字を解析し、先達が残してくれた情報や、教訓を解析する研究が、東北大学などが取り組んでおられます。
当時のくずし文字を解読するのは、大変困難で、研究者だけでは長い時間かかってしまうそうです。
そこで、研究者以外の方々も解読に参加する仕組みが取り入れられます。
京都大学古地震研究会が開発した「みんなで翻刻」というシステムで、弊社が作成をお手伝いした京大海外向け広報誌の創刊号でも取り上げています。
最近ではAIの活用も始まっているそうです。
先達の知恵を借り、コロナ禍を乗り越えられると良いですね。
https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/public/issue/research-news?fbclid=IwAR0Y–wQwnPqYjNL4p6xY3iswIW2XDsN_OPTz5Bj9HEnvj7Vxef6KzRpwuY
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO67477580Y0A211C2MY1000

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