量子コンピューターに光を活用
次世代のコンピューターとして注目されている「量子コンピューター」で、光を使ったプロセッサーを東大の武田俊太郎准教授らが開発したそうです。
量子コンピューターには超電動の回路を使うので極低温にする必要がありました。光を活用することで室温・大気中で使用できるとなれば、実用化が期待されます。
日経新聞 11月21日朝刊
東大、光量子計算で「万能回路」 大規模問題、AI応用に道 - 日本経済新聞
東京大学の武田俊太郎准教授と榎本雄太郎助教らは、光を用いる量子コンピューターの心臓部の回路となるプロセッサーを開発した。さまざまな種類の計算を多段階で実行でき…
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