超ひも理論とシン・ウルトラマン
「シン・ウルトラマン」の監修を担当した京都大学の橋本幸士教授の取材記事が日経新聞 7月10日朝刊サイエンス面に掲載されていました。
その記事には、プランクブレーンや並行宇宙、6次元などとともに物理学における「究極の理論」といわれる超ひも理論など最先端の物理学に基づきストーリーが作られたと書かれていました。
最近、物理学関係の研究班のお手伝いをしましたが、数Aを挫折している私にとっては、難解中の難解でした。
最先端の「究極理論」を映像に昇華させた「シン・ウルトラマン」の制作スタッフさんは尊敬します。
週末に映画を見に行くことにします。
日経新聞 7月10日朝刊サイエンス面
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO62434690Y2A700C2MY1000/
映画「シン・ウルトラマン」公式サイト
https://shin-ultraman.jp/
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