CO2からCO2回収材:大気から温暖化ガス分離

日経新聞(10月31日朝刊)によると、京都大学の堀毛悟史准教授ら( https://www.horike.icems.kyoto-u.ac.jp/home )は、大気中の二酸化炭素から新たな多孔性材料をつくる技術を開発したそうです。

新材料はCO2を取り込む性質もあり、一石二鳥の技術として温暖化対策に役立つと期待されています。大量生産の方法を確立し、2030年代の実用化を目指すとのことです。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO77117620Z21C21A0MY1000/

 

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