「引き算」苦手です!
日経新聞のサイエンス面で、現代人は「引き算」が苦手ー労働や環境問題、解けぬ一因ーという興味深い記事がありました。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC069WL0W1A500C2000000

何かの課題に取り組む際には、機能を追加するなど足し算的な考えをすることが多いそうです。例として挙げられていた課題で、支柱が1本のベットを堰堤させる方法を考えさえるというのがありました。支柱を追加するためにはコストがかかるのに、3本追加するという人が多く、1本の支柱を外すという人は少なかったそうです。
ウォークマン、iPhoneなどは、あえて機能を制限したり、今まであったパーツをなくしたりする、つまり引き算的思考で、画期的なヒット商品になったと、紹介されていました。
このような人の特性が、ついつい過剰な機能や、仕組み、ルールにつながっているでしょう。

また、静岡県大の岩崎邦彦先生の業績としてコロナ禍であっても「企業のふるまいは、規模の拡大より質の拡充を志向する引き算企業はすくなかった」と紹介しています。

事務所の私の机がなかなか片付かないのは、ヒトの特性が原因なので仕方がないですよね。

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